賀美町囃子連(半纏)

賀美町下書き.jpgIMG_0580.jpg写真賀美町.jpgIMG_0599.jpg     埼玉県入間市の大きな祭りとして扇町屋の「お燈籠様」と「入間万燈まつり」があります。「お燈籠様」は昔からある祭りで「入間万燈まつり」は囃子の他に創作太鼓やバンド演奏なども行われる市民祭りです。
 平成時代最後の愛宕神社のおとうろう様祭りは31年4月27,28日に行われました。
  賀美町囃子の流派は神田囃子隠岐流。
 山車(屋台)は2台あり、大きい方は戦後からある山車の台車部分を利用し昭和58年に新調されたもの。小さい方は平成2年に新調されたものらしい。こちらはゴム製のタイヤが特徴。どちらも同市の宮大工、田代甲平氏の作です。
 
 賀美町(かみちょう)囃子連様より半纏のご注文をいただきました。半纏を作るのにあたり、しっかりとしたイメージ(イラスト)があり、数度の打ち合わせを行い、元絵を描かれた作者様の熱意が確と製品に伝われば幸いです。
 昭和3年結成とのこと。新しい半纏が、囃子連とともに末永く受け継がれていくようお祈りいたします。

藤間囃子保存会(半纏)

IMG_0640.jpgIMG_0646.jpgIMG_0624.jpgIMG_0650.jpg          藤間地区は、川越南部に位置し、この地は舞踊界に堂々たる一派をなす藤間流を創流した初代 藤間勘兵衛の出生地としても有名です。この地には、明治初期に川越市寺尾より囃子が伝授され、大正初期には今福からも囃子を習ったと言われています。
 
  川越市内では今福囃子連中が本家となり各地域に広がりその中で日本舞踊藤間流で 有名な藤間地区の藤間囃子保存会には明治中期に寺尾地区より囃子が伝わりました。 藤間囃子保存会の囃子の演目は屋台に始まり屋台に終わるといわれています。 
 藤間囃子保存会は、川越まつりでは昭和43年より現在に至るまで、喜多町 秀郷の山車に乗り、お囃子を演じています。一時期は、川越まつりにおいて、喜多町以外に末広町、松江町一丁目、計3町の囃子を引き受けるほどの大所帯でした。
 現在芝金杉流 藤間囃子を演じているのは、藤間囃子保存会を筆頭に、同一門下である末広町 住吉囃子連、松龍會囃子連の3団体となっています。2019・4・27

池辺 鎌足稲荷神社 (のぼり)

  DSC00935.jpgDSC00939.jpg 初午(はつうま)。牛ではなく、午(馬)です。初午とは2月最初の午の日を言います。午は十二支の一つで、その昔、日付は数字でなく、十二支を使って表現されていました。

 2019年の初午は2月2日(土)になります。初午は、711年に京都の伏見稲大社に祀られている、五穀を司る農業神の宇迦之御魂が初午の日に伊奈利山に降臨された日といわれています。
 降臨された日に初午祭が催され、稲荷伏見大社に「初午詣」をするようになり、その後農村では五穀豊穣を願う祭りとなり、街中では商家が商売繁盛を願う祭りを行なう日となりました。
 元々は春先の行事でしたが、新暦では最も寒い時期の行事になるため、川越池辺地区では3月10日の三の午の日に行われました。今日は風もなくとても暖かい日となりました。祭殿には稲荷寿司がたくさんお供えされていました。

池辺の鎌足稲荷神社では、約60年ぶりに、2019年は平成最後の年となる平成31年を記念して、幟に元号を記しました。  70cm*7m 11号帆布



最近流行っている言葉で、「い・な・り」の 3文字は、それぞれ「命・名・利」に通じることから、3つのいなり寿司を食べると良い、願いの数のいなり寿司を食べると良いということも言われます。

川越ベーカリー楽楽(手拭)

楽楽.jpg    楽楽店主上野社長

 私たちベーカリーは、パンのつくり手として、小麦生産者と消費者の間に立つ存在です。生産者と消費者をつなぐことは、べーカリーにしかできません。

 川越ベーカリー楽楽は、北海道産小麦パンの専門店として、消費者に小麦を感じていただけるパンをつくり、小麦に関わる様々な情報を提供することを標榜します。そして、お客様の笑顔や声を生産者にフィードバックしていきたいと思います。

お客様の笑顔と小麦の生産者の顔、そしてパンのつくり手がひとつにつながる。その実現に向けて、できることを少しずつ実行していくことをお約束します。

http://www.bakery-rakuraku.com/

 川越出身の上野社長が2006年に開店した「川越ベーカリー楽楽」。漆喰の外壁の建物が、菓子屋横丁にしっくりと馴染むパン屋さんです。

 手拭の小紋は食パンの断面のように見えます。楽楽の屋号も人が両手に総菜パンと食パンを持っているようです。  紺地白抜き  35*90cm 特岡生地

 



狭山碾茶工房 明日香(のぼり)

みょうしょう.jpg   

 狭山茶は茶葉の生産地の北限とされ、主に狭山市、入間市で栽培されています。でも生産されるのは煎茶で、関東で唯一抹茶を製造しているのは、狭山市の碾茶(てんちゃ)工房「明日香」のみです。お茶の商品名は 明松 といい、日本茶にゆかりの深い京都建仁寺の管長・湊素堂老師により命名されました。

 煎茶と抹茶の製造工程の違いは、煎茶は過熱しながら"揉み"により針状に、抹茶は蒸して乾燥室で保存後、秋に〝挽き"で粉上に仕上げます。
 
 主に抹茶の原料となるお茶。玉露と同じように、茶園をヨシズやワラで覆い(被覆栽培)、日光をさえぎって育てた生葉(一番茶)を原料としますが、蒸した後、揉まずにそのまま乾燥し、茎や葉脈などを除いた後、細片が「てん茶(碾茶)」となります。
 
 一般に、玉露の被覆期間である20日前後より長く被覆されます。名称の「碾(てん)」は挽臼を表していて、挽臼で粉砕するためのお茶であることから「てん茶(碾茶)」と呼ばれます。出荷直前に石臼で挽いたものは抹茶として出荷されます。
 のぼり 60*180cm 天竺 顔料プリント

川越喜多院 苦ぬき地蔵尊(のぼり)

 kitain-kunukijizo.jpg   徳川家とゆかりの深いお寺で、建物のほとんどが重要文化財に指定さている『喜多院』。
 川越大師として親しまれ、初詣やだるま市にはたくさんの人が訪れ、大変賑わいます。 
 江戸城から移築された "家光誕生の間" や "春日の局化粧の間"、そして人間の喜怒哀楽が表現された貴重な「五百羅漢」も見学できます(有料)。

 喜多院の本堂(慈恵堂)の左側には、鮮やかな赤や黄色の旗に囲まれた「苦ぬき地蔵」がたっています。

 この苦ぬき地蔵さん、願をかけると、世の中の全ての苦しみをとり除き、楽しいことを授けてくれるといわれています。

 お地蔵さんの表情はりりしく、自信に満ち溢れている様な顔です。きっと多くの人の苦を抜いてきた実績からの自信に違いありませんね。

 昭和32年(1957)に本間という人がお堂の改装を記念して奉納して以来、かれこれ50年以上、喜多院参拝者を見守る苦ぬき地蔵さん。たくさんの旗に囲まれているのが多くの人に親しまれている証拠ですね。

亥年の手拭

IMG_0471[1809].jpg     2019年は亥(いのしし)年ですが、干支では「己亥(つちのとい)」の年にあたります。60年で一回りするので、60年前の出来事といえば、1959年に天皇陛下と美智子様のご成婚がありました。今年ご退位、新天皇の即位ということで日本も世界も良い年になるといいですね。
 日本では猪年ですが、中国では豚年なんですね。
 今年も年賀用に手拭を染めました。威勢の良い猪が躍動感あふれる走りを感じていただけると思います。動物を図案化すると、必ずフランス、ラスコーの洞窟画に似てくるのは何故でしょう?

山村学園高等学校剣道部(旗)

IMG_0456.jpg  川越市の山村学園高等学校は、『質実・英知・愛敬』の校訓のもと、子供たちの将来の夢や希望を実現できる学校を目指してたゆまぬ努力を積み重ねて、2018年には創立96周年を迎えることができました。
 本校は長年女子教育において大きな成果を上げてきましたが、急激な社会の変化のなか、また、時代の要請に応えるために、平成20年度から男女共学校として、校名も「山村学園高等学校」と改称し、『志を高く掲げ、確かな学力と豊かな心を養い、国際社会で活躍できる人材の育成』を掲げて、さらなるグレードアップを図ったところです。
 剣道部
インターハイ・関東大会を目指し、日々厳しく充実した練習を行っています。
  稽古内容は、切り返し、打ち込み、かかり稽古を中心としています。
   剣道の理念にのっとり、日々の厳しい練習を通して、社会で活躍できる人間形成を目指しています。
 この度、練習場に部旗のご注文を頂きました。2700*1800mm 生地はシャークスキンです。学校のシンボルである下り藤と剣道部顧問の金野裕二監督の座右の銘である覇気と著わしました。

木綿湯布(もめんどうふ)手ぬぐい

木綿湯布.jpgDSC00834.jpg     埼玉県手ぬぐい.jpg      豆腐パッケージに入った、ご当地手ぬぐいが誕生!

「木綿湯布(もめんどうふ)が"いい風呂の日"に新発売

1716年創業の奈良の老舗、株式会社 中川政七商店(所在地:奈良県奈良市)は、豆腐のパッケージに入ったご当地手ぬぐい「木綿湯布(もめんどうふ)」を。"いい風呂の日"である2018年11月26日(月)より日本各地の温泉地にて限定販売致します。
 お馴染みの豆腐の容器に入っているのは木綿豆腐ではなく、"木綿"生地でできた手ぬぐい。日本各地で受け継がれてきた木綿や染の技法を使い、ご当地の魅力あふれる手ぬぐいとして商品化しました。その土地の温泉地でしか買えない、新しい土産ものです。
 首都圏からの日帰り温泉が楽しめる埼玉県で作られるのは、川越市で創業70年の染物屋「井上染工場」による「手捺染」と呼ばれる技法で仕上げた手ぬぐい。」職人の手で一枚一枚丁寧に染め上げた、美しい発色が特徴です。生産量日本一の鯉のぼりや、雛人形など埼玉らしい柄が描かれています。
・全3柄
・販売場所:玉川温泉、おふろcafe白寿の湯、おふろcafe utatane
 
⁂ 手拭といえば熨斗袋に入れるものと思っていましたが、木綿豆腐の容器に入れるなんて、すごい発想です。川越手捺染のシールも川越らしさがあふれます。手拭デザイン、パッケージングのアイデア、奥深さと発展性に気づいたことは、株式会社中川政七商店の発注先に選んでいただきとても光栄に思った今回の仕事でした。



毛呂山町の星宮神社(のぼり)

星野神社.jpg写真星宮神社.jpg    毛呂山町川角駅から近い、星宮(ほしのみや)神社ののぼりを再調させていただきました。
 3代将軍徳川家光から朱印状を賜った社(やしろ)で境内はりっぱな杉木立に覆われています。
総本社は北九州市小倉の足立山妙見宮です。ご祭神は天御中主命(あめのみなかぬし)といって北極星です。かっては妙見社と称されていたとのことです。
 ご利益は 寿命の神様なので健康長寿とのことですから、是非お参りに行ってみてください。
 
のぼり 840*1060mm 11号帆布  鎮守御祭禮 平成最後の年なので三十年9月吉日再調と書きました。    縁日は2018年10月13日



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