2019年10月アーカイブ

 岩槻区笹久保新田.jpg笹久保鳥居.jpg    さいたま市岩槻区 笹久保新田は笹久保の西、綾瀬川の左岸の地域です。江戸時代のことでしょうか、このあたりでは綾瀬川沿いにそれぞれの村で新田開発が進み、笹久保新田の南は尾ヶ崎新田、さらにその南は釣上新田ということになります。
 富士浅間神社は、口碑によれば中村傳右衛門が新田開発を企図した際に、「この大事業は人力だけでは困難であり、神明の加護を得なくては全うできない」と思い、平素信仰してきた浅間神社を、「この大神は大難・難産除けの御神で、新田開拓地における生命財産の守護神にふさわしい」として鎮祭されたものであるといわれています。写真の奥に富士塚が鎮座します。
 幟は 前回 昭和56年7月に奉納されたものを 今回令和元年10月18日の例大祭に再献披露されました。
 富士浅間御祭禮  幅95cm 長さ1050cm 帆布
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IMG_1144.jpg 川越市西部、狭山市境の増形に鎮座する白山神社では、令和和元年(2019)10月17日、大鳥居再建、幟再調の記念式典が執り行われました。
 近年、温暖化による影響で、台風による強風が益々強くなり、白山神社では一昨年、欅の大木が折れ、鳥居が大破しました。これを修復するにあたり、多額の寄進が集まり、本年早々に改修ができました。
 初代鳥居建立は大正15年、94年前、幟は初代文久3年、2代昭和11年11月で83年前でしたが、新元号「令和元年」にともに完成しました。
 当日は、宮司お祓い、氏子の玉串奉奠(たまぐしほうてん)、祝宴もあり盛大に祝いました。
 幟は幅105cm、長さ10m50cm、 生地は河内木綿(幣)、文字は鎮守御祭禮です。
 



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