大宮の二ツ宮神社(手拭)

IMG_0766.jpgふたつみや.jpg
    二ツ宮神社は埼玉県さいたま市西区(大宮)の荒川堤防沿の田園地帯にあります。
 二ッ宮村の村名の由来は、氷川神社と八幡神社の二社が並び鎮座しているところから名付けられたといいます。
 社殿はもちろん、鳥居も二つ、狛犬もそれぞれに一対づつ。向かって左側は氷川神社、右は八幡宮です。
 氷川神社も御祭神は須佐之男命で、四月十四日の春祭りにはお神楽を奉納、七月十四日の夏祭りには神輿の御渡や山車の曵き廻しが行われ、村一番の賑わいを見せます。
 八幡神社の御祭神は応仁天皇、脇祭神として神宮皇后を祀っています。九月十五日は例祭で奉納相撲があります。現在は子供相撲大会、月見踊り等が行われますが、明治の終わり頃には島渡川という力士がでて、イギリスからの招待を受け遠征したほどですので、盛大な祭りであったようです。
 境内には三峰神社、御嶽神社、天神社、第六天社、牛頭天王社、阿夫利神社、笠間稲荷社が合祀されています。また神社の東側には児童公園とゲートボール場が整備され、四季を通じて利用されています

東芝合気道部(風呂敷)

20180907_1125292.jpgIMG_0712.jpg        合気道は、開祖植芝盛平翁(1883~1969 )が日本伝統の武術の奥義を究め、さらに厳しい精神的修行を経て創始した現代武道です。合気道は相手といたずらに力で争いません。入身と転換の体捌きから生まれる技によって、お互いに切磋琢磨し合って稽古を積み重ね、心身の錬成を図るのを目的としています。
 合気道は他人と優劣を競うことをしないため、試合を行ないません。お互いを尊重するという姿勢を貫く合気道はいのちの大切さが訴えられる現代に相応しい武道といえるでしょう。

   東芝合気道部は、平成11年4月21日(道場開き6月23日)に当時JR川崎駅近くの東芝堀川町体育館にて初稽古を開始してから、本部道場森師範のご指導のもと、東芝大井町体育館、伊藤学園、東芝小向体育館武道場で稽古を続け、今年で20周年を迎えました。

 風呂敷は 東芝合気道部創立20周年を記念して染めました。
 植芝守央(うえしばもりてる)道主の揮毫です。約90cm四方、生地はシャンタン、紺地白抜きです。

牛若 2.jpg    牛若2019.jpg   川越市元町一丁目の山車には屋根に牛若丸の人形が載っていることから「牛若丸の山車」と言われます。お囃子は牛若囃子連によって演奏されます。

牛若囃子連は昭和45年「元一囃子会」として発足

囃子を川島村(現川島町)飯島囃子連より教わる。
同年10月、名称を「牛若囃子連」と町内会より命名される。

主な年間スケジュール】

元旦 寿獅子にて町内回り
5月4/5日 町内稲荷神社祭礼にて山車の展示と居囃子
7月第4土/日曜日 東松山祇園祭 本町中央の屋台にて、囃子方として参加
7月下旬 川越百万灯祭り
10月第3土曜/日曜 川越まつりに参加します。

今回もまた 牛若丸からイメージされる遊びを夏秋冬に散りばめた、牛若囃子連黒川会長の奥様がデザインされました絵を基に手拭を染めました。手拭として使うのが惜しくなるような郷愁を誘うアート作品です。  

特岡 35*100cm  生地は特岡 令和元年 2019・5・4 

賀美町囃子連(半纏)

賀美町下書き.jpgIMG_0580.jpg写真賀美町.jpgIMG_0599.jpg     埼玉県入間市の大きな祭りとして扇町屋の「お燈籠様」と「入間万燈まつり」があります。「お燈籠様」は昔からある祭りで「入間万燈まつり」は囃子の他に創作太鼓やバンド演奏なども行われる市民祭りです。
 平成時代最後の愛宕神社のおとうろう様祭りは31年4月27,28日に行われました。
  賀美町囃子の流派は神田囃子隠岐流。
 山車(屋台)は2台あり、大きい方は戦後からある山車の台車部分を利用し昭和58年に新調されたもの。小さい方は平成2年に新調されたものらしい。こちらはゴム製のタイヤが特徴。どちらも同市の宮大工、田代甲平氏の作です。
 
 賀美町(かみちょう)囃子連様より半纏のご注文をいただきました。半纏を作るのにあたり、しっかりとしたイメージ(イラスト)があり、数度の打ち合わせを行い、元絵を描かれた作者様の熱意が確と製品に伝われば幸いです。
 昭和3年結成とのこと。新しい半纏が、囃子連とともに末永く受け継がれていくようお祈りいたします。

藤間囃子保存会(半纏)

IMG_0640.jpgIMG_0646.jpgIMG_0624.jpgIMG_0650.jpg          藤間地区は、川越南部に位置し、この地は舞踊界に堂々たる一派をなす藤間流を創流した初代 藤間勘兵衛の出生地としても有名です。この地には、明治初期に川越市寺尾より囃子が伝授され、大正初期には今福からも囃子を習ったと言われています。
 
  川越市内では今福囃子連中が本家となり各地域に広がりその中で日本舞踊藤間流で 有名な藤間地区の藤間囃子保存会には明治中期に寺尾地区より囃子が伝わりました。 藤間囃子保存会の囃子の演目は屋台に始まり屋台に終わるといわれています。 
 藤間囃子保存会は、川越まつりでは昭和43年より現在に至るまで、喜多町 秀郷の山車に乗り、お囃子を演じています。一時期は、川越まつりにおいて、喜多町以外に末広町、松江町一丁目、計3町の囃子を引き受けるほどの大所帯でした。
 現在芝金杉流 藤間囃子を演じているのは、藤間囃子保存会を筆頭に、同一門下である末広町 住吉囃子連、松龍會囃子連の3団体となっています。2019・4・27

池辺 鎌足稲荷神社 (のぼり)

  DSC00935.jpgDSC00939.jpg 初午(はつうま)。牛ではなく、午(馬)です。初午とは2月最初の午の日を言います。午は十二支の一つで、その昔、日付は数字でなく、十二支を使って表現されていました。

 2019年の初午は2月2日(土)になります。初午は、711年に京都の伏見稲大社に祀られている、五穀を司る農業神の宇迦之御魂が初午の日に伊奈利山に降臨された日といわれています。
 降臨された日に初午祭が催され、稲荷伏見大社に「初午詣」をするようになり、その後農村では五穀豊穣を願う祭りとなり、街中では商家が商売繁盛を願う祭りを行なう日となりました。
 元々は春先の行事でしたが、新暦では最も寒い時期の行事になるため、川越池辺地区では3月10日の三の午の日に行われました。今日は風もなくとても暖かい日となりました。祭殿には稲荷寿司がたくさんお供えされていました。

池辺の鎌足稲荷神社では、約60年ぶりに、2019年は平成最後の年となる平成31年を記念して、幟に元号を記しました。  70cm*7m 11号帆布



最近流行っている言葉で、「い・な・り」の 3文字は、それぞれ「命・名・利」に通じることから、3つのいなり寿司を食べると良い、願いの数のいなり寿司を食べると良いということも言われます。

川越ベーカリー楽楽(手拭)

楽楽.jpg    楽楽店主上野社長

 私たちベーカリーは、パンのつくり手として、小麦生産者と消費者の間に立つ存在です。生産者と消費者をつなぐことは、べーカリーにしかできません。

 川越ベーカリー楽楽は、北海道産小麦パンの専門店として、消費者に小麦を感じていただけるパンをつくり、小麦に関わる様々な情報を提供することを標榜します。そして、お客様の笑顔や声を生産者にフィードバックしていきたいと思います。

お客様の笑顔と小麦の生産者の顔、そしてパンのつくり手がひとつにつながる。その実現に向けて、できることを少しずつ実行していくことをお約束します。

http://www.bakery-rakuraku.com/

 川越出身の上野社長が2006年に開店した「川越ベーカリー楽楽」。漆喰の外壁の建物が、菓子屋横丁にしっくりと馴染むパン屋さんです。

 手拭の小紋は食パンの断面のように見えます。楽楽の屋号も人が両手に総菜パンと食パンを持っているようです。  紺地白抜き  35*90cm 特岡生地

 



狭山碾茶工房 明日香(のぼり)

みょうしょう.jpg   

 狭山茶は茶葉の生産地の北限とされ、主に狭山市、入間市で栽培されています。でも生産されるのは煎茶で、関東で唯一抹茶を製造しているのは、狭山市の碾茶(てんちゃ)工房「明日香」のみです。お茶の商品名は 明松 といい、日本茶にゆかりの深い京都建仁寺の管長・湊素堂老師により命名されました。

 煎茶と抹茶の製造工程の違いは、煎茶は過熱しながら"揉み"により針状に、抹茶は蒸して乾燥室で保存後、秋に〝挽き"で粉上に仕上げます。
 
 主に抹茶の原料となるお茶。玉露と同じように、茶園をヨシズやワラで覆い(被覆栽培)、日光をさえぎって育てた生葉(一番茶)を原料としますが、蒸した後、揉まずにそのまま乾燥し、茎や葉脈などを除いた後、細片が「てん茶(碾茶)」となります。
 
 一般に、玉露の被覆期間である20日前後より長く被覆されます。名称の「碾(てん)」は挽臼を表していて、挽臼で粉砕するためのお茶であることから「てん茶(碾茶)」と呼ばれます。出荷直前に石臼で挽いたものは抹茶として出荷されます。
 のぼり 60*180cm 天竺 顔料プリント

川越喜多院 苦ぬき地蔵尊(のぼり)

 kitain-kunukijizo.jpg   徳川家とゆかりの深いお寺で、建物のほとんどが重要文化財に指定さている『喜多院』。
 川越大師として親しまれ、初詣やだるま市にはたくさんの人が訪れ、大変賑わいます。 
 江戸城から移築された "家光誕生の間" や "春日の局化粧の間"、そして人間の喜怒哀楽が表現された貴重な「五百羅漢」も見学できます(有料)。

 喜多院の本堂(慈恵堂)の左側には、鮮やかな赤や黄色の旗に囲まれた「苦ぬき地蔵」がたっています。

 この苦ぬき地蔵さん、願をかけると、世の中の全ての苦しみをとり除き、楽しいことを授けてくれるといわれています。

 お地蔵さんの表情はりりしく、自信に満ち溢れている様な顔です。きっと多くの人の苦を抜いてきた実績からの自信に違いありませんね。

 昭和32年(1957)に本間という人がお堂の改装を記念して奉納して以来、かれこれ50年以上、喜多院参拝者を見守る苦ぬき地蔵さん。たくさんの旗に囲まれているのが多くの人に親しまれている証拠ですね。

亥年の手拭

IMG_0471[1809].jpg     2019年は亥(いのしし)年ですが、干支では「己亥(つちのとい)」の年にあたります。60年で一回りするので、60年前の出来事といえば、1959年に天皇陛下と美智子様のご成婚がありました。今年ご退位、新天皇の即位ということで日本も世界も良い年になるといいですね。
 日本では猪年ですが、中国では豚年なんですね。
 今年も年賀用に手拭を染めました。威勢の良い猪が躍動感あふれる走りを感じていただけると思います。動物を図案化すると、必ずフランス、ラスコーの洞窟画に似てくるのは何故でしょう?

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