2023年4月アーカイブ

連連會.jpg   川越市連雀町の道灌の山車(どうかんのだし)は、二重鉾、四つ車、唐破風つきの屋根を持つ囃子台で、廻り舞台になっています。川越の山車の中では最も横幅が広い山車です。 
 囃子の流派は堤崎流で雀会囃子連(すずめかいはやしれん)。連雀町「道灌の山車」は、平成14年10月19日に川越市歴史文化伝承山車の指定を受けました。

 連雀町の一字を取り「連雀」雀會は川越祭りは基より、春祭り、川越百万灯夏祭り、酉の市をはじめ、神楽、獅子舞い等でも活躍しています。また地域の子供たちを対象に小雀會を組織し、後継者育成にも努めています。

 観光客の方がよく浴衣と間違われるのですが、あくまでも着物で裏地の付いた「袷」あわせとなっていますが、暑がりの人は裏地の無い「単」ひとえの着物をあつらえることもあります。揃いの着物なのでオシャレの余地がないように思えますが実は違い、着物の裏地、襦袢、帯、草履に気を配って各人、粋にオシャレを楽しんでいます。祭の時、曳き手が片肌を脱ぎ襦袢の柄を見せていたりするので、それに注目してみるのも川越祭りの楽しみのひとつです。


NHK朝の連ドラ らんまん(半纏)

らんまん.jpg     幕末から昭和を舞台に日本独自の植物図鑑を作る夢に向けて天真爛漫に突き進む植物学者、槙野万太郎とその妻、寿惠子の波乱万丈の人生を描く。
 江戸末期、土佐の由緒ある酒蔵「峰屋」で、万太郎は酒造りの区切りを祝う宴を楽しみにしていた。蔵は祖母タキが女手一つで切り盛りし、万太郎は跡取りなのだが、病弱なのが難点だった。
 万太郎は母ヒサの心配をよそに家を抜け出し、道で倒れてしまう。(4月3日第一話)
 40万点以上の植物標本を残した日本の植物学の父、牧野富太郎がモデル。登場する草花には本物を基にしたレプリカを使う。その多彩さと神木の朗らかな笑顔、あいみょんの主題歌が重なり、朝の一時を穏やかにしてくれるドラマになりそうです。

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