2019年1月アーカイブ

川越ベーカリー楽楽(手拭)

楽楽.jpg    楽楽店主上野社長

 私たちベーカリーは、パンのつくり手として、小麦生産者と消費者の間に立つ存在です。生産者と消費者をつなぐことは、べーカリーにしかできません。

 川越ベーカリー楽楽は、北海道産小麦パンの専門店として、消費者に小麦を感じていただけるパンをつくり、小麦に関わる様々な情報を提供することを標榜します。そして、お客様の笑顔や声を生産者にフィードバックしていきたいと思います。

お客様の笑顔と小麦の生産者の顔、そしてパンのつくり手がひとつにつながる。その実現に向けて、できることを少しずつ実行していくことをお約束します。

http://www.bakery-rakuraku.com/

 川越出身の上野社長が2006年に開店した「川越ベーカリー楽楽」。漆喰の外壁の建物が、菓子屋横丁にしっくりと馴染むパン屋さんです。

 手拭の小紋は食パンの断面のように見えます。楽楽の屋号も人が両手に総菜パンと食パンを持っているようです。  紺地白抜き  35*90cm 特岡生地

 



狭山碾茶工房 明日香(のぼり)

みょうしょう.jpg   

 狭山茶は茶葉の生産地の北限とされ、主に狭山市、入間市で栽培されています。でも生産されるのは煎茶で、関東で唯一抹茶を製造しているのは、狭山市の碾茶(てんちゃ)工房「明日香」のみです。お茶の商品名は 明松 といい、日本茶にゆかりの深い京都建仁寺の管長・湊素堂老師により命名されました。

 煎茶と抹茶の製造工程の違いは、煎茶は過熱しながら"揉み"により針状に、抹茶は蒸して乾燥室で保存後、秋に〝挽き"で粉上に仕上げます。
 
 主に抹茶の原料となるお茶。玉露と同じように、茶園をヨシズやワラで覆い(被覆栽培)、日光をさえぎって育てた生葉(一番茶)を原料としますが、蒸した後、揉まずにそのまま乾燥し、茎や葉脈などを除いた後、細片が「てん茶(碾茶)」となります。
 
 一般に、玉露の被覆期間である20日前後より長く被覆されます。名称の「碾(てん)」は挽臼を表していて、挽臼で粉砕するためのお茶であることから「てん茶(碾茶)」と呼ばれます。出荷直前に石臼で挽いたものは抹茶として出荷されます。
 のぼり 60*180cm 天竺 顔料プリント

川越喜多院 苦ぬき地蔵尊(のぼり)

 kitain-kunukijizo.jpg   徳川家とゆかりの深いお寺で、建物のほとんどが重要文化財に指定さている『喜多院』。
 川越大師として親しまれ、初詣やだるま市にはたくさんの人が訪れ、大変賑わいます。 
 江戸城から移築された "家光誕生の間" や "春日の局化粧の間"、そして人間の喜怒哀楽が表現された貴重な「五百羅漢」も見学できます(有料)。

 喜多院の本堂(慈恵堂)の左側には、鮮やかな赤や黄色の旗に囲まれた「苦ぬき地蔵」がたっています。

 この苦ぬき地蔵さん、願をかけると、世の中の全ての苦しみをとり除き、楽しいことを授けてくれるといわれています。

 お地蔵さんの表情はりりしく、自信に満ち溢れている様な顔です。きっと多くの人の苦を抜いてきた実績からの自信に違いありませんね。

 昭和32年(1957)に本間という人がお堂の改装を記念して奉納して以来、かれこれ50年以上、喜多院参拝者を見守る苦ぬき地蔵さん。たくさんの旗に囲まれているのが多くの人に親しまれている証拠ですね。

亥年の手拭

IMG_0471[1809].jpg     2019年は亥(いのしし)年ですが、干支では「己亥(つちのとい)」の年にあたります。60年で一回りするので、60年前の出来事といえば、1959年に天皇陛下と美智子様のご成婚がありました。今年ご退位、新天皇の即位ということで日本も世界も良い年になるといいですね。
 日本では猪年ですが、中国では豚年なんですね。
 今年も年賀用に手拭を染めました。威勢の良い猪が躍動感あふれる走りを感じていただけると思います。動物を図案化すると、必ずフランス、ラスコーの洞窟画に似てくるのは何故でしょう?

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