川越ベーカリー楽楽(手拭)

楽楽.jpg    楽楽店主上野社長

 私たちベーカリーは、パンのつくり手として、小麦生産者と消費者の間に立つ存在です。生産者と消費者をつなぐことは、べーカリーにしかできません。

 川越ベーカリー楽楽は、北海道産小麦パンの専門店として、消費者に小麦を感じていただけるパンをつくり、小麦に関わる様々な情報を提供することを標榜します。そして、お客様の笑顔や声を生産者にフィードバックしていきたいと思います。

お客様の笑顔と小麦の生産者の顔、そしてパンのつくり手がひとつにつながる。その実現に向けて、できることを少しずつ実行していくことをお約束します。

http://www.bakery-rakuraku.com/

 川越出身の上野社長が2006年に開店した「川越ベーカリー楽楽」。漆喰の外壁の建物が、菓子屋横丁にしっくりと馴染むパン屋さんです。

 手拭の小紋は食パンの断面のように見えます。楽楽の屋号も人が両手に総菜パンと食パンを持っているようです。  紺地白抜き  35*90cm 特岡生地

 



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