ifyda6KCIfPJhhv_6gVts_76.jpg   連続テレビ小説・第96作「ひよっこ」は、東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語。

高度成長期の真っただ中、日本の発展を支えたのは、
地方から上京し懸命に働いた名もなき人々でした。
この物語のヒロインも、そんなひとり。
集団就職で上京した“金の卵”ヒロインが、自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記です。

谷田部みね子(有村架純)は奥茨城の小さな農家に生まれ育った高校3年生。おっとり、のんびりした性格だが、明るく働き者の母・美代子のような女性になりたいと思っている。奥茨城の暮らしが大好きで、卒業後は祖父や母を手伝って畑仕事を頑張るつもりだった。そんな矢先、東京に出稼ぎに行った父が行方不明になってしまったことから集団就職で上京することを決意。トランジスタラジオを作る工場で働き始める。しかし、仕事にもようやく慣れてきたころ、会社が倒産。父がかつて通っていた洋食屋で働くことに。人情深い町の人たちに育まれながら、見知らぬ町だった東京にしっかりと根を張っていく。
 劇中で奥茨城村青年団の着る半纏を作りました。


富士見太鼓の会(風呂敷)

まつり魂.jpg    埼玉県富士見市の「富士見太鼓の会」は、富士見市制5周年を祝う行事に「太鼓を打つ会」から始まり、昭和53年に発足しました。
 現在会員60名を擁し、楽しく豊かなふるさとづくりのため、他の社会教育団体との交流を図りながら、富士見市の伝統芸能として定着することを目的に活動を続けています。
正調秩父音頭、秩父屋台囃子、ほかにオリジナル創作太鼓を演目に、年間40箇所の大小イベントや、海外公演など、地道に練習に励み力をつけています。
・埼玉県 「文化ともしび賞」 (昭和60年)
・埼玉県 しらこばと賞(平成7年 現名誉会長 市川宏治氏)
・埼玉県 しらこばと賞(平成17年 現マネージャー 大畑孝子氏)
・秩父音頭コンクールにて特別さいたま県知事賞第1位(平成11年、平成17年)
・埼玉県 「シラコバト賞」(平成24年)
 富士見太鼓の会 "創立40周年記念公演"を平成29年5月21日(日曜日)にキラリ★ふじみにて行います。
この度、創立40年を記念して、風呂敷のご注文をいただきました。90cm(二四巾)、シャンタン生地です。富士見市にちなみ藤色白抜きです。
 

公園財団 松聲閣(半纏)

 松声閣1.jpg松声閣2.jpg    東京都文京区の新江戸川公園内に松聲閣(しょうせいかく)があります。

 松聲閣(しょうせいかく)は、木造2階立て、勝てもの500平米、大正期の建物で、旧熊本藩細川家下屋敷のあったこの地で、細川家の学問所として使用されていたようで、一時期は細川家の住まいとして使用されていました。現在の建物は、歴史性を生かして保存・修復を行うとともに、耐震性を確保し、平成28年1月にリニューアルオープンしました。
 庭園は細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした回遊式泉水庭園です。素朴さの中に、江戸情緒が漂う回遊式泉水庭園です。

 湧水を利用した流れは「鑓り水(やりみず)」の手法をとりいれて、岩場から芝生への細い流れとなり、その周辺に野草をあしらっています。
池はこの庭園の中心に位置し、広がりのある景観をつくりだし、池をはさんで背後の台地を山に見立てています。そのように目白台の地形の変化を巧みに利用し、名園と呼ぶにふさわしい景観を作り出しています。
 半纏は、建物の名前にちなみ、光琳松に似た昔の植木屋さんの背紋を用いました。生地は綿紬です。

志木市 宿組総若連頭(半纏)

12034352_975586295831721_2378046768090280954_o.jpg wakaren top.jpgwakaren  back.jpg            埼玉県志木市中宗岡の天神社(八坂神社)を活動拠点とする氏子中、お祭り好きの若者が集まる「宿組若連」のコミュニティ。7月の夏祭りでは神輿渡御、12月はダルマ市を開催します。毎月神社の清掃、掃除もし、地域との交流を図っています。
 紺半纏の総若連頭は毎年6人が選出され、地域の若者はいつかその半纏を着て祭りを仕切りたいという憧れの存在になっています。

 

碧南市 矢作太鼓(半纏)

矢作太鼓.jpg2矢作太鼓.jpg海のない埼玉県生まれの私は 愛知県碧南市という文字を読んだだけで 白い珊瑚礁「青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁」、青い珊瑚礁「ああ 私の恋は 南の風に乗って走るわ ああ青い風切って 走れ あの島へ」などと口ずさんでしまいます。温暖で、日光がまぶしそうです。

 

矢作太鼓は平成10年10月10日、碧南市川口町で結成されました。現在は町外のメンバーも加入して、会員10名です。半纏は綿紬、着丈82cm、腰には碧南と置いていて、紺地白抜きです。写真は1月22日、羽田先生コンサートに出演したときのものです。

志木市上町囃子連(半纏)

IMG_1907.jpgIMG_1920.jpgIMG_1926.jpg    昭和44年発足といいますから、そろそろ50年になる埼玉県志木市(上町地区)で活動しているお囃子の団体です。会員は20名、暖簾と背景幕が伝統を感じます。

敷島神社祭典(夏祭)、敷島神社元旦祭(隔年)に於いて活動しています。

今年は敷島神社で、大晦日から元旦にかけて参拝客を生演奏でお迎えしました。
半纏の柄は麻の葉総柄で、腰には天狗の天。黒に近い濃紺白抜き、生地は79A、着丈90cmです。

shimo4.jpg shimo3.jpgshimo1.jpgshimo2.jpg 埼玉県志木市では7月10日、宿組の八坂神社祭礼に始まり、16日は下組の下之宮氷川神社、17日は中組の産財八坂氷川神社と続き、さらに23日は下組の敷島神社の祭り、また駅前では郷土芸能フェスティバルでお神輿渡御とお囃子競演が行われるという7月中祭り一色となります。

 また、大晦日、元旦にかけて、神社ではお神楽、だるま市が開催され、参拝客を囃子連中が迎えます。
この写真は、下組囃子連の屋台でのお囃子で、神社と、山車それぞれの演奏風景です。
 

両国 江戸NOREN(のれん)

mainvijual.jpgryougoku 1.jpg両国2.jpg  両国はかつて江戸最大級の庶民で賑わっていた街。町人の活気あふれる両国はせっかちな江戸っ子ならではの発想で、手早く食べられる江戸前の握り寿司が広まった原点でもあります。

 活気や粋、遊び心があり、様々な食文化が成熟した江戸・両国に想いを馳せて、歴史あるJR両国駅の旧駅舎を建設当時の面影や懐かしい雰囲気を活かした外観に改装し、館内には江戸の町屋を意識した吹き抜け空間が広がります。
 「粋な江戸の食文化を楽しむ」をコンセプトに12の和食店が両国駅に集結しました。館内には本物の土俵があり、その土俵を囲むように、寿司、てんぷら、そば、ちゃんこもんじゃ、しゃも、深川あさり飯など江戸の雰囲気がある、飲食店、観光案内所が並びます。

o1000074913763977626.jpg20141011232352b38s.jpg 江戸時代から中里地域に伝承している祭り囃子で、現在八坂神社、北野神社の祭礼で演じられています。曲目は、屋台、昇殿しょうでん、鎌倉、仕丁目しちょうめ、屋台で組まれています。板橋区成増、赤塚から伝わったとされており、曲調は神田流、大間おおまの祭り囃子です。平成5年に練馬区無形民俗文化財に指定されています。

沼田祇園囃子 上之町(か組)の半纏

09_006b.jpgka05b.jpg     おぎょん(沼田まつり祇園祭)-全国の祇園祭の例にみられるように、京都の八坂神社祇園祭に発しています。牛頭(ごず)天皇を祀る須賀神社の祭典が沼田祇園祭(おぎょん)の源流で、昔は本町と称する上之町、中町、下之町の3か町の氏子が中心となり、祭りを実施しました。

昭和50年代に人ると、故郷志向が叫ばれ各地で祭礼が復活し始め、沼田においても段々と山車の数も増え、いよいよ囃子方の育成、特に笛吹の養成が急務となり、昭和54年に沼田祇園囃子保存会連合会は「沼田祇園囃子の錬磨、普及活動を行い沼田祇園囃子を後世こ伝承し、合わせて会員相互の親睦を図る」の目的で結成されました。現在、沼田祇園囃子保存会連合会は、沼田市内のまんど(山車)保有の10ヶ町から組織されています。

例年8月3・4・5日の3日間に行われています。約200人の若い女性により担がれる巨大な「天狗みこし」を筆頭に、人形を飾りお囃子をつけて曳行する「まんどう」、各町による「町みこし」、誰でも自由に参加することができる「千人おどり」などのイベントが開催され、伝統ある須賀神社・榛名神社の御輿の渡御「神社みこし」と祭囃子の競演で3日間の祭は最高潮に 達します。

祭りを盛り上げ優雅に奏でるお囃子(沼田市指定無形民俗文化財)は、山車を保有する10カ町で組織する団体「沼田祇園囃子保存会連合会」によって営々として伝承され、大切に保存されています。
 おぎょんの祭り衣装は、半纏の色や模様は各町内独自のもの。統一された鯉口シャツや腹掛け、股引を使用する。か組の祭り衣装は鯉口シャツ・揃いの股引に半纏を半纏帯で締め、雪駄にはちまき、またはてぬぐいかぶり。小物は巾着袋や扇子。特にか組では上記の画像の通りか組半纏の他、各会(祭吉連・呑気連)など独自の半纏も着用しています。 
 特に、か組の半纏はポリエステルの絽(ろ)という生地で、透ける軽い素材で、夏のお祭りにふさわしい衣裳です。

 

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