久喜天王様 東町囃子會(半纏)

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久喜提燈祭り「天王様」

久喜提燈祭り「天王様」は、旧久喜町の鎮守である八雲神社の祭礼です。天明三年(一七八三年)の浅間山の大噴火で、桑をはじめ夏作物が全滅したことによる生活苦社会不安を取り除くため、祭礼用の山車を曳き廻して豊作を祈願したのが、はじまりと伝えられています。東一丁目(旧東町)は合併前の旧久喜町(本町:本一、本二、本三 新町:仲町、志ん二、志ん一、東一)七町の一町です。

  東一祭典保存会の中には、東志会とお囃子会の2つ会があります。1年を通じて、それぞれの会がそれぞれの役割をもち、協力しあいながら祭典事業にあたります。お囃子会のメンバーは小さい子供から20代前半まで幅広い年代で構成されています。公民館や駅前でのお囃子の練習を行いながら、七月の伝承囃子、里神楽発表会への出演、天王様をはじめ地区の行事などへ参加をします。東志会は主に山車の運行・整備を行います。また全町行事や祭典委員会の仕事も担当しています。

北本市 株式会社川村建設工業(半纏)

 川村建設工業.jpg  株式会社川村建設工業は昭和40年に創業し、創業から現在に至るまで、地元埼玉で土木工事、舗装工事などをはじめとするさまざまな公共工事・民間工事を手掛けてまいりました。また、長年にわたり継続している環境活動において地域社会に貢献し、この度、埼玉県SDGsパートナーも取得致しました。これからも豊富な知識と経験を活かした高い施工力で地域の皆様に貢献してまいります。
 これからも地域のお客様のために。豊富な経験を活かした高い技術と迅速かつ丁寧な施工で「安心」をお届けします。

半纏 綿紬 着丈90cm 腰には川村建設工業 
写真は本宿天神社の夏祭りに御神輿渡御の様子です。

  • 〒364-0006 埼玉県北本市北本4-273 
  • TEL:048-591-4101

幸手夏まつり 天神町の山車(水引幕)

幸手夏まつり.jpg  水引幕は舞台や山車、相撲などで上部に張られる横長の装飾幕をさす言葉です。

 もともと空間を飾る布であると同時に、神事や芸能の場を飾り、神聖な場と外側とを区切るための性格を持っています。

 

  300年を超える歴史と伝統を誇り、幸手の夏を熱気で包み込むのが八坂神社の夏祭りです。

 7月上旬、華麗な神輿が宮出しされて祭りが始まり、中旬には全町の山車が勢揃いしてお囃子とともに市内を練り歩きます。

 天神町山車は、曳き回しの中で、お囃子の音色とリズムが大きな見所です。

祭りのクライマックスは花山です。7台の山車が幸手駅前に集い、かけ声とともに駅前を一気に駆け上がる演出が最大の見せ場です。

天神町山車は、昼は曳き回しの動き、夕方以降は提灯の雰囲気に注目です。


 今回納めた、天神町の山車に掛かる水引幕は、金茶のベルベット素材の生地に、金糸で梅鉢を刺繍しました。下に金モールを施し、中央を赤い房で吊ります。

大手町の山車(腰幕)

大手町山車.jpg    川越氷川祭の山車は、天下祭と言われた江戸の赤坂山王祭、神田明神祭の山車の系列に属している。川越氷川神社の氏子である旧十ヶ町のうち、喜多町、幸町(2台)、志多町、元町二丁目、松江町二丁目、仲町、大手町の7町(町名は現在のもの)に六軒町、今成の2町を加えた計9町10台の山車が県の指定を受けている。
 鈿女(うずめ)の山車は、大手町の山車で、三つ車、二重鉾、欄間仕立ての囃子台を持つ。 
 明治5年(1872)、仲秀英の作である。全体にやや前傾し、山車を牛に曳かせていた頃の面影を残している。 
 人形は神話「天の岩戸開き」に登場する天鈿女命で、同年、仲秀英の作と伝える。十ヶ町のうち旧江戸町の山車である。
 
 今年は腰幕を新調しました。今までは紫の縮緬製でしたが、今回はポリエステル縮緬を分散染料で染めました。
 特に発色が良く、日光にも強く、保管中虫にも喰われないので、神社の奉納幕や、着物など高級感のある染め物に適しています。
 幕の菱形模様は、現大手町は昔江戸町と言われており、江をエと略して図案化されたものです。裏地のついた袷(あわせ)仕立てです。

高階(たかしな)幼稚園  (手拭)

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高階幼稚園様より、開園70周年を記念して手拭のご注文をいただきました。
園児の保護者が下のイラストを原寸で描き、線に沿って型紙を彫ります。
注染で染めると、細い線は染料が沁みてつぶれてしまうので、それよりも太く彫ります。
 色は常盤緑、幅は100cm、天地は35cm程度、生地は特岡といって細い糸を細かく織って、生地の目がつまっていて、細かい柄が現しやすいです。

高階幼稚園住所:

  二宮はやし連.jpg    東京都あきる野市は、八王子市と青梅市の間にあるやまあいの街です。
 九月九日、二宮神社(あきる野市)の秋季例大祭、通称「しょうが祭り」の夜、秋川歌舞伎の奉納公園が行われました。
 あきる野市には、秋川歌舞伎あきる野座と菅生歌舞伎菅生一座という2つの一座があり、いづれも東京都無形民俗文化財に指定されています。
 秋川歌舞伎の基になった二宮歌舞伎の起源は、寛永元年(1624)、神楽師だった古谷家にさかのぼりますが、平成元年には途絶えますが、平成4年に二宮歌舞伎保存会として再び発足します。子供歌舞伎を立ち上げたのが平成4年、それから三十余年になります。その後大人歌舞伎が加わって「あきる野座」を名乗り、平成12年「秋川歌舞伎」として東京都の無形民俗文化財に指定されました。
 山車に掛かっているのれんは、昭和初めごろ染めた木綿製でした。生地は薄く穴が開いたり裂けていました。
文章、柄、色など当時と一文一句そのままというご注文でした。のれんを寄贈した経緯を調べるうちに、そこに書いてある古谷一座こそ、二宮はやし連に神楽囃子を伝えた古谷家でした。また南部燃料店は現在も南部燃料としてガソリンスタンドやLPガスの販売をしています。
 




越生町上町夏祭り(浴衣)


浴衣着こなし-乱れ桐(エリあり) (1).jpg越生町浴衣.jpg 越生(おごせ)まつりの歴史は、江戸時代までさかのぼります。もとは八坂神社の祇園祭として、天王様の名で親しまれていました。のちに神社の統合により越生神社が造営され、次第に発展してきました。
 毎年7月中・下旬に催される「越生まつり」は、夕刻から曳航される6台の山車の上で繰り広げられる囃子と踊りの競演が、華やかな江戸天下祭り名残を今に伝えています。
 上町の山車は唐破風のない欄間仕立ての囃子台を持ち、入当初は三輪であったが、昭和初年に四輪に改造された。人形は、鎌倉時代に諏方神社を開いたとされる豊島左衛門尉経泰で、名工古川長延の作です。
 令和八年越生上町の浴衣のご注文をいただきました。
 着物は一枚の反物ですが、着物に仕立てたときに、背や脇、衿、袖などの縫い目をまたがって繋がっている、一枚の絵のように見える柄を絵羽模様(えばもよう)といいます。白生地を着物に仮仕立てし、そこに下絵を描いてから一度ほどき、下絵に沿って染めていく、とても手間のかかり、高度な技術が必要とされます。柄のアイデアからデザインするまでも大変だったことかと思います。今回の「乱れ桐」の柄は、越生上町のデザイナーさんがデザインしました。下地は白でなく、クリーム色に紺の柄が映える素晴らしい柄でした。
 

白岡市 篠津天王様 神山加組(半纏)

 神山加組.jpg   篠津の天王様は、埼玉県白岡市篠津地区で行われる、須賀神社の祭礼で、江戸時代に夏季に流行する疫病退散を祈願したのが始まりといわれています。
 2026年は7月19日日曜日に開催されました。
 見どころは、横宿・上宿・神山・下宿・宿の5つの耕地から繰り出される5台の豪華な山車です。江戸・明治期の精巧な彫刻や提灯で飾られた山車と神輿が約1.5kmの通りを巡行し、交差点で山車を豪快に回転させる迫力満点の場面は、日中から夜にかけて複数回見ることができます。
 神山の山車は、鬼板を唐破風屋根に沿う大きなもので、彫刻は木目が浮き立ち彩色を施さない白木の肌が美しい。この山車は昭和22年を最後に飾られなくなった、「万灯」を花笠の形で平成13年に復活させて、華麗な万灯が山車に華を添えている。
 囃子や威勢の良い掛け声が響き渡り、白岡市の伝統文化を肌で感じられます。
 半纏 綿紬 紺地白抜き 着丈100cm

川越 猫屋にゃん吉(半纏)

ねこや (2).jpg    ゆるい屋号と裏腹に、しっかりとした商品を扱う、川越 発祥の堅い商店でした。以下お店の紹介です。

  なんでもネットで買える時代に、ただ消費するのではなく、 作る人、買う人それぞれのストーリーを演出し、価値を提供したい。 そのために、商品の背景を伝えることを大事にしています。自分が生まれ育った土地の良さを 多くの人に知ってほしいという想いが根底にあります。まずは地元の方に、そしてより多くの方に。 川越の歴史も新しい文化も、猫屋にゃん吉を通じてお届けできればと考えています。
   当店のオリジナル商品「猫屋にゃん吉」は全て店主の生まれ育った 川越のお店とのコラボレーション商品です。特に老舗の歴史やこだわりの詰まった商品を、 気構えることなく気軽に手に取ってほしいという思いから商品を生かしたイラストなど、 エンタメ性を加えたパッケージで包んでいます。実店舗では、オリジナル商品に加え、 独自の目線で厳選した川越や埼玉県内の商品を展開しています。



坂戸 永源寺のお釈迦様(半纏)


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5月5日(日曜日)、仲町の永源寺で釈尊降誕祭が行なわれました。

例年行なわれているこの祭りは「おしゃか様」と呼ばれ、古い時代から坂戸市の人々に親しまれてきました。 本来、釈迦の誕生日は4月8日ですが、坂戸での釈尊降誕祭は月遅れの行事として明治時代から5月8日に行なわれており、2005年(平成17年)からは5月5日(こどもの日)に行なわれるようになりました。

 今年の「おしゃか様」は好天にも恵まれ、昨年を上回る人出で賑わいました。本堂前の花御堂では、無病息災、家内安全を祈願する、おしゃか様名物の甘茶かけを大勢の人たちが行なっていました。

 おしゃか様では、坂戸中学校と千代田中学校の吹奏楽部の演奏や鳶組合のはしご乗り、さかど太鼓などが行なわれ、参拝者を楽しませていました。

半纏 ポリエステル絽を染めた、 春夏秋の気温の高い日に適した、見るからに涼しげな風合いの生地です。

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