一般的なロードバイクレースの場合、比較的長いコースで競う事が多いですが、クリテリウムは市街地や公園など1km~5km程の周回コースとなっているのがポイントです。今年の「ツール・ド・フランス」レースは10月25日、埼玉スーパーアリーナ内外の3.1kmのコースを20周します。優勝者はドイツのチーム・ジャイアント=シマノのマルセル・キッテルで1時間24分39秒。マシーンはジャイアントか?
選手が同じ場所を周回するので猛スピードで駆け抜ける臨場感や興奮が何度も何度も味わえるのがクリテリウムレースの醍醐味と言えるでしょう。
市街地レースならではの選手と観客との距離の近さが魅力でスリリングな展開が楽しめます。また、コーナーが数多く設定されており、通り抜ける選手のスピード感やテクニックなども見逃せません!
ここまで書いているとF-1 モナコグランプリを観てきたような感じです。コースと観客席が近いため、一瞬で選手は過ぎ去り、目で追うのは不可能でしょう。さいたま市では昨年1回目のレースでは1億9.000万円の赤字になったらしいです。今年はどうだったのでしょう?ヨーロッパではサッカーに次ぐロードバイク、このレースを毎年開催するという試みは県民として応援したいです。風呂敷は2013年版、90cm、シャンタン、2色。
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千葉県船橋市三山にある二宮神社で、丑年と未年にあたる年に開催される大祭で、 下総地方を代表する三山の寄合(船橋、千葉、八千代、習志野市から9神社))祭りは千葉県指定無形民俗文化財です。最近は平成21年に行われました。
行事は9月の小祭と11月の大祭からなり、6年ごとの丑年および未年に行われ、数え年で7年ごとになることから七年祭りと呼ばれています。
「寅待会」 (とらまちかい)七年祭の運営管理、二宮神社の神輿の管理をする会で、三山町の各家の長男で構成されている。 大祭では、三山の氏子は接待役に回るので、 神輿を田喜野井地区(船橋市)と藤崎地区(習志野市)の氏子が担ぐ。
小祭りの湯立祭(9月)では、三山の氏子衆だけで存分に大神神輿を三山地区で練り担ぎます。寅待会の半纏は着丈95cm、綿紬、背紋は御山、衿と天柱紋は亀甲に七つ星です。
やってもうた!「グレース・オブ・モナコ」のセレブな映画を観るつもりが、手元が狂いクリックしそこなって、「小野寺姉・弟」を選択してしまいました。でも良かった!
ユナイテッドシネマの中でも小さめの小屋で、客の入りは6分といったところで、なかなか盛況です。両親を早く亡くし、正業に就き、お互い兄弟思いの二人住まい、大きなサプライズもなく、しかし安定した日々が続くなか、ちょっとした悲喜劇が描かれます。その時は気持ちの全てなのだけれど、失敗しても日々が流れ過ぎ去れば忘れてしまえる、他人から見たらたいしたことのない日常、これぞ日本映画といえる癒されるドラマでした。
一歩踏み出せない、踏み出しても何も変わらないミドル世代の独身のお姉さん役の片桐はいりの失恋シーンが最大の盛り上がり。良い味出ています。
小江戸川越菊まつりは、川越大師喜多院で毎年11月1日に開催される菊花展です。小江戸川越菊まつりは昭和58年(1983)に喜多院奉納菊花展として始まりました。その後、川越菊まつり、そして現在の小江戸川越菊まつりと名称を変えました。
喜多院の境内に設けられた特設会場では、主催の川越菊花会会員と市内中学校生徒らの栽培した力作の菊が勢ぞろいし、千輪咲、懸崖菊、盆養、盆栽など約400点以上の菊を観賞することができます。
井上染工場では、菊花会会員の半纏、会場の紫幕などを作成しています。今年の当店の賞は立ち樹懸崖(たちきけんがい)という紫の作品に贈られました。全方向に花の咲く目の覚めるような大作です。おめでとうございます。
川越市中福という場所は川越市の南端で、埼玉県道6号川越所沢線を中心展開していた地域で、細いけれど一級河川の不老川が流れています。米穀商だったマツザキは1887年、明治20年に酒販売を本格的に始めたようです。今では新宿一丁目にモダンなビルの支店もありますが、本店の今福店は発祥の地に昭和の面影を残し全国地酒を大きく販売しています。http://www.1887.co.jp/
「百年の孤独」「魔王」 など なかなか飲む機会の少ないプレミアム焼酎を定価で抽選販売している、関東の酒飲みには知れ渡っている酒屋です。
前回はエンジ、今回は麻で暖簾のご注文をいただきました。本来の植物繊維である麻は、風流ですが摩擦に弱く夏季限定の着物や暖簾の生地でしたが、近年ポリエステル性の丈夫な生地が織られる様になり、年間を通じて粋な雰囲気を表現することが出来るようになりました。
中福店のキャッチフレーズ「心ゆさぶる酒がある」が文字通り酒飲みの心を揺さぶります。
今年も9月26日、埼玉芸術劇場で神楽の公演がありました。昼と夕の部の2公演です。神楽は、仮面劇、神話劇、黙劇の三要素が備わった判りやすい伝統芸能です。囃子(楽曲)のみで一切台詞がないので、どこの国の人でも単純明快に判る観たままの劇ですが、現代人には太古の倫理観、表情がない、小さな舞台装置がシンプル過ぎて、普段目にする機会がめったにありません。しかし、これも我々日本人の神話時代かのルーツですから、一度は体験しておくことが必須です。
今年の出演は坂戸市塚越の大宮住吉神楽保存会と梅鉢会(天神様?)でした。例年より振り付けが派手、楽曲が賑やかで眠くならづに集中できます。プロジェクターでの役の紹介、マイクでの進行説明、幕間にもJAZZ演奏が入りあか抜けていました。
写真はお礼状に入っていた紙細工です。見た瞬間どうやって作ったの?と思わず唸る芸術性の高いアートです。上質な紙、ステンシルと貼り絵、イラスト?「紙風景」の阿部様製作とのことです。
60年から70年代ジミーヘンドリックスと並ぶ、 泣かせるギターのカルロス・サンタナ、1974年発売の「ロータスの伝説」には「ブラックマジックウーマン」「僕のリズムを聞いとくれ」などサンタナのベストアルバムといってもよい名曲が収録されています。日本のコンサートのライブ版だから当然です。ジャケットは日本を代表する横尾忠則がスピリチュアな絵を描きました。その「ロータスの伝説」を想い起こされる手拭のご注文をいただきました。
ズバリ「ロータス」「蓮華」です。左の原画は型紙用に墨で白黒で描いていただきました。一目見て圧倒されましたが、日食または月食のコスミックな精神世界を想像しました。右の紫と、青緑はこの図案で染めた手拭です。