2026年6月アーカイブ

坂戸 永源寺のお釈迦様(半纏)


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5月5日(日曜日)、仲町の永源寺で釈尊降誕祭が行なわれました。

例年行なわれているこの祭りは「おしゃか様」と呼ばれ、古い時代から坂戸市の人々に親しまれてきました。 本来、釈迦の誕生日は4月8日ですが、坂戸での釈尊降誕祭は月遅れの行事として明治時代から5月8日に行なわれており、2005年(平成17年)からは5月5日(こどもの日)に行なわれるようになりました。

 今年の「おしゃか様」は好天にも恵まれ、昨年を上回る人出で賑わいました。本堂前の花御堂では、無病息災、家内安全を祈願する、おしゃか様名物の甘茶かけを大勢の人たちが行なっていました。

 おしゃか様では、坂戸中学校と千代田中学校の吹奏楽部の演奏や鳶組合のはしご乗り、さかど太鼓などが行なわれ、参拝者を楽しませていました。

半纏 ポリエステル絽を染めた、 春夏秋の気温の高い日に適した、見るからに涼しげな風合いの生地です。

太田市円福寺千手観音(のぼり)

 太田千手観音.jpg  桐生市内から車で約35分にある円福寺は、正式名御室山金剛院円福寺といい、真言宗のお寺です。新田本宗家第4代新田政義が開基したもので、京都仁和寺の阿闍梨静毫(あじゃりじょうごう)が開山したと伝えられています。

 山門手前に駐車場があり、山門をくぐると境内右側に大きな本殿があります。その反対側にはたくさんの墓地があり、その一角に新田氏累代の墓と伝えられる20基あまりの凝灰岩製の石層塔・五輪塔群があります。そのうちの1基には元享4(1324)年、沙弥道義(しゃみどうぎ)の文字があり、それは新田義貞の祖父である新田基氏の法名で、72歳で逝去したことが記されています。

 境内山門向かい側の石段を上った小高い所に観音堂(千手観音)があります。その左側には安山岩製の石幢(せきどう)があり、長享3(1489)年の銘文と六地菩薩像・延命地蔵一体が刻まれています。

 観音堂の右奥にある十二所神社。ここは茶臼山古墳後円部墳頂付近であり、後円部からは十六体の神像が安置されていました。そのうちの五体は太田市重要文化財になっています。円福寺境内とともに十二所神社境内も新田荘遺跡として国指定史跡になっています。

厄除千手観世音のぼり  610cm*60cm 帆布製

太田市別所町594-1

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