2020年子年ネズミ年(手拭い)

 DSC01057.jpg 2020年令和二年明けましておめでとうございます。
 1月10日マカオにいましたが、クリスマスツリーはありましたが、正月らしい飾りつけは皆無でした。お年玉袋も売っていませんでした。きっと翌週から正月らしくなるのでしょう。
 今年の春節は1月25日です。そこで子年のネズミ柄手拭です。特岡100cm

【ずみということばの語源】
ねずみの語源は諸説あるので、いくつかご紹介します。
  • 『古事記』に、大国主命が根の国(根之堅州国。黄泉の国ともいう)を訪れたときに、危ないところをねずみに助けてもらったという話があり、根の国に棲むことから「根棲み(ねずみ)」になったという説。また、根の国の「根」には暗いところという意味があり、暗いところに棲む動物なので「根棲み」になったという説もあります。
  • 「穴棲み(あなずみ)」の音が変化したという説。
  • 人間の周りにいて食料を盗む生き物なので「盗み(ぬすみ)」が転じたという説。
  • 夜行性で人が寝ている間に食料を盗むので「寝盗み(ねぬすみ)」が転じたという説。
 
【鼠は大黒天の使い】
神話に大国主命が鼠に助けられたという話があります。神仏習合後、大国主命が大黒天と習合されると、鼠は大黒天の使いであると言われるようになり、五穀豊穣や実り、財力の意味をもつようになりました。

【鼠は子孫繁栄】
鼠は多くの子を産むため、子孫繁栄を意味するようになりました。

【四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねずみ)】
日本の伝統色は微妙な色の差を区別し、それぞれに名前がつけられています。とくに茶系統、鼠系統の色のバリエーションが多いので、「四十八茶百鼠」と言われています。四十八や百は色数ではなく多色という意味で、実際にはもっと多いです。

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