七 五三 撮影をはじめとした和装専門の古民家フォトスタジオが川越市喜多町に営業を始めました。
店舗となる建物は、今から100年前、初代川越市長に就任した、綾部利右衛門が住んでいた綾部家です。
川越市の景観重要建築物の指定がされ、出桁や格子の職人技の美しい商家です。その後、喜多町会館として使われていましたが、市の古民家活用オーディションに応募採用されたのが、STUDIO KOYA KAWAGOEです。
喜多町は川越観光の中心地であり、連日たくさんの人出でにぎわう蔵の街は、和装が似合う街で、レンタル着物を借りて、下駄や草履で闊歩する若者がいっぱいです。KOYA KAWAGOEは特に子供の和装をたくさん揃えてあり、親子でハレの家族写真を撮るのにぴったりの写真屋さんです。
喜多町は川越観光の中心地であり、連日たくさんの人出でにぎわう蔵の街は、和装が似合う街で、レンタル着物を借りて、下駄や草履で闊歩する若者がいっぱいです。KOYA KAWAGOEは特に子供の和装をたくさん揃えてあり、親子でハレの家族写真を撮るのにぴったりの写真屋さんです。
黒いひさしに白壁の家に、大きな幕を張りました。店内の白を基調にした造作も、ほとんどオーナーがDIYで作成して、古い建物に、モダーンな内装という、これからの古民家再生の一つの潮流を感じさせます。
1500*2000 木綿帆布
https://coya-kawagoe.jp/