狭山碾茶工房 明日香(のぼり)

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狭山茶は茶葉の生産地の北限とされ、主に狭山市、入間市で栽培されています。でも生産されるのは煎茶で、関東で唯一抹茶を製造しているのは、狭山市の碾茶(てんちゃ)工房「明日香」のみです。お茶の商品名は 明松 といい、日本茶にゆかりの深い京都建仁寺の管長・湊素堂老師により命名されました。

 煎茶と抹茶の製造工程の違いは、煎茶は過熱しながら"揉み"により針状に、抹茶は蒸して乾燥室で保存後、秋に〝挽き"で粉上に仕上げます。
 
 主に抹茶の原料となるお茶。玉露と同じように、茶園をヨシズやワラで覆い(被覆栽培)、日光をさえぎって育てた生葉(一番茶)を原料としますが、蒸した後、揉まずにそのまま乾燥し、茎や葉脈などを除いた後、細片が「てん茶(碾茶)」となります。
 
 一般に、玉露の被覆期間である20日前後より長く被覆されます。名称の「碾(てん)」は挽臼を表していて、挽臼で粉砕するためのお茶であることから「てん茶(碾茶)」と呼ばれます。出荷直前に石臼で挽いたものは抹茶として出荷されます。
 のぼり 60*180cm 天竺 顔料プリント

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