2015年9月アーカイブ

瑞穂永和會(半纏)

 東京都瑞穂町は昭和15年(1940年)、箱根ケ崎村、石畑村、殿ケ谷村、長岡村を廃して町制施行。当時の岡田周造東京府知事に命名を一任し、「瑞穂町」となりましたりました。トトロの森と呼ばれる狭山丘陵の西端に位置していて。南部は在日米軍横田基地で占められています。
 三多摩神輿連合会のうち今回 瑞穂永和會さまより半纏のご注文をいただきました。この写真は今までの柄で再調された半纏は平成27年9月12日三鷹八幡大社祭りにて撮影されたものです。20150913_092615.jpg永和會背紋.jpg

 

_DSC0005.jpg!cid_8D66568F-B2D9-457A-9910-E4C446109150.jpg           田端八幡神社(北区田端2-7-2)

田端八幡神社はJR山手線田端駅から坂道を下ること徒歩5分で、東覚寺の隣です。昔の田端村の鎮守として信仰されている神社です。東覚寺の一対の仁王像は明治時代の神仏分離以前は田端八幡神社の参道入り口に立ってました。現在の社殿は平成4年に氏子たちの協力のもと再建されました。
 東京は坂が多いです。八月22日炎暑の中、例大祭を見に行ってきました。
 神輿担ぎ、前半(主に午前中)は東田端地区の氏子が、後半(午後)は田端地区の氏子が­それぞれ担当し、宮出し・宮入りは今年から両地区合同で担ぐ(これまでは地区単独で担­いでいたらしい)。本社神輿の渡御は6年ぶりだそうです。緑の半纏で、腰に二本線が入り、背紋は牡丹文字で宮元です。
 田端宮元自治会様には揃いの半纏、絵羽浴衣、背景幕、手拭のご注文を承っています。

遠州産 芋切り干し(暖簾)

new-img02.jpg                           川越市は芋の産地で有名ですが、静岡県遠州地方、現在の掛川市沿岸地帯も古くからの芋の産地です。

山五(やまご)の愛称で地元に親しまれる福田商店。yamago.co.jp

福田商店は掛川市(旧大東町)という海沿いの土地に、初代五作が創立した商店。屋号を山五(ヤマゴ)の愛称で地元では親しまれています。

作っているのは、昔からの製法を護り続けた、芋の蒸し切り干し。干し芋の製法の発祥の地である、この遠州地方で、全て手作業で、芋を蒸し、皮を剥き、そして天日に干す。 そんな、昔ながらの作り方で一つ一つ丁寧に作られた干し芋は、全国からのお取り寄せや、高級デパートやスーパーで人気の品です。

干し芋の良し悪しは素材の芋で決まる。だからこそ「芋づくり」からこだわる。

「干し芋の良し悪しは、ほとんど素材の芋で決まるんです」と笑顔で話す福田商店の福田さん(代表取締役)は、 だからこそ原材料である芋にこだわって、取り扱う商品の元である「芋」の90%を自社の畑で栽培しているという(残りは信頼できる長年の仕入先から吟味して仕入れている)。

3月から苗の栽培をはじめ、10月から1ヶ月半に渡って収穫、11月後半から加工を始める。毎年、天気とにらめっこしながら、芋づくりから行う。

【時間をかけて、丁寧に】。当たり前の言葉だけれど、これをこの現代で正直に行うというのは、なかなか難しいご時勢、 だからこそ福田商店の干し芋には、どこかしら暖かい、昔懐かしく人をふわっとさせるナニカがあるのかもしれない。

手間がかかっても、人の手で、お日様に干す。

「科学的には証明出来ないようですが、機械だけで乾燥させるのと、天日に干すのでは、味が違ってくるんです、お日様に干したほうが全然美味しいんですよ…」。 だからどうしても、天気予報や空を見ながら、従業員総出で晴れた日にはお芋を一面に広げ、太陽の下で干す作業を止めるつもりは無いという。

干す間に一定の時間で芋を裏返し、均一に乾燥させる作業も、もちろん人の手だ。

カリウムや食物繊維がたくさん入っていて

整腸作用や美容効果もあるといわれています。

天日干しされた芋は、数ヶ月間低温貯蔵して熟成されると、お芋の澱粉質が糖化して、表面に真っ白に粉が吹き、中はしっとりとやわらか・・・そんなおいしくて安全なおやつが出来上がります。 カリウム、食物繊維が多く含まれ、整腸作用や美容効果があるといわれています。

Dearダニー君へのうた

  かって超売れっ子のポップスター、今でもカーネギーホールでコンサートをやればチケット完売の全米スター、自家用ジェットで移動するセレブだが、作曲活動から離れて何年もたち、人気アーティストとしての盛りも過ぎてしまったダニー・コリンズ(アル・パチーノ)。そんなある日、マネージャーから古い手紙を見つけたと渡される。それは駆け出しだった43年前の自分にジョン・レノンが送ってくれたもので、富や名声に自分を見失わず、音楽と真摯(しんし)に向き合うようにとつづられていた。それを読んだ彼は人生をやり直そうと決意してツアーをキャンセルし、一度も会ったことのない息子を訪ねる。
 アルパチーノは今年75、背は縮んだが相変わらず口は達者で、四六時中アネットベニングを口説く動きの軽さは見習いたいものだ。ところでコロンビアピクチャーズの女神のモデルはアネットベニングと長く信じていたが、どうも違っていたらしい。ご存知の方いらっしゃいませんか?
 息子は「ブルージャスミン」で妹の恋人役、「フードトラック」仲間だったパープーなメキシカンだが、今回はその娘が芸達者なADHDでかわいそうなのに,本人は堅気だが白血病とダブルで難病もので、金のことなら心配するなと、それを助けるアルパチーノが少しも嫌味がなく、いやでも好人物になる。ラストの病院でのやりとりも泣かせる。
 新聞で見たが、始めの演出「エルヴィスオンステージ」を思い出す登場時、ツアー中のカーネギーホール「シカゴ」のコンサート中の幕間10分を借りて、観衆もそのままで撮ったとか。ファンとはありがたいものですね。始終流れるジョンレノンの歌も、脚本を見たオノヨーコの快諾により、ここぞというところで聴かせます。

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