御嶽神社の招布(まねぎ)

 招く布と書いて「まねぎ」と読みます。生地は晒しで手拭と同じように注染という染め方です。サイズは縦約55cm、幅35cmです。私自身は「まねぎ」を染めるだけで、使ったことが無いので、その説明は以下のようです。

 御嶽山への登拝者は「講」というグループで登る。旅館に着くと、それぞれの講は、旅館に「まねき」という自分たちのグループの名前や出身地、登拝日などを染め抜いた布を置いていった。江戸時代からの習わしだ。その「まねき」が御嶽神社に1000枚くらい残されているという。
 上部には棒を通し、中央に紐を結び下げます。御岳神社には沢山の招布が保存されています。
 

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