謝罪の王様

558038_362359830537351_555193794_n.jpg  BSで「舞子はーん」を観たついでに、「謝罪の王様」行ってきました。脚本は大石静に匹敵するであろう宮藤官九郎。生まれながらの愛嬌のあるペットのような芸達者の阿部さだヲの映画にハズレはなく、アニメの動きを実写版で見せるかのような台詞と身体能力が今回も多いに笑わせます。どんなトラブルにも土下座で謝り倒してしまうのが、半沢直樹以来、社会現象の土下座ブームに更に火を注ぎそうです。
 始めから全開で飛ばすので「泣くもんか!」の時にも感じた、後半になってストーリーが間延びした風に思えるのが少々残念です。エンディングのEガールズとEXILEのダンスが、座頭市やインド映画のように流行ると楽しいです。それにしても毎回劇中でブリーフ一枚でのアクションが今になっても妙に頭から離れません。
 

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2017年9月

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