鮎の手拭い

 DSC01159.jpg 春に退職なさった、ふじみ野市のお客様より、詩と鮎の絵の手拭いのご注文を頂きました。鮎は清流のコケを主食にしていて、本体はもちろん、そこにいると水の匂いまで、新鮮な香りが判るといわれます。昔より別名香魚と書かれています。
 周囲に同類が来るといきなり興奮して体当たりして、怒るとえらの後ろに黄色いマークが出るそうです。その習性を利用して共釣りが有名です。また、石につくコケを歯で食べると、独特のスジの跡がつきます。
 長い竿で川に入って、日光を反射して光り輝く鮎を釣り上げるシーンは春の風物詩ですね。
 詩、デザイン、色指定、レイアウトなど全てお客様がご自分で描かれました。ご期待に沿えるよう、特岡生地、型を二枚使った細川、色のぼかしが入った入魂作です。

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2017年4月

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