川越浅間神社 初山

DSC00662.jpg DSC00656.jpg                  7月13日 浅間神社(せんげんじんじゃの夏祭りである初山(はつやま)が行われました。
 江戸時代から続く
富士山信仰で、遠く駿河までお参りに行けない人々が、この神社に足を運び、冨士の噴火口を現した池にお賽銭を投じて、安産や開運を祈願してきました。
 富士山信仰は、日本一高い山なので、川越だけでなく富士山が見える地方ならば、関東、近畿どこにでも存在しています。〇〇富士とか富士塚といった、人工的なミニ富士山が見晴らしの良い土地に数多くあると思います。

 その年に結婚した花嫁や、子供の産まれた夫婦がお礼に参拝し、子供は参拝記念におでこに朱印を押してもらいます。
 夏の疫病を追い払い、健やかに過ごせるようにと、名前を入れた団扇をあんころ餅と一緒に仲人や親戚に配る習わしが今に伝わっています。
 仙波囃子連様より お囃子の舞台幕、半纏を作っていただきました。

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2017年9月

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