2010年2月アーカイブ

榛名神社

24.jpg雀の森氷川神社本殿の隣に榛名神社の鳥居を建てることになりました。大抵どこの神社にも、同じ境内に榛名神社とか、浅間神社、稲荷神社、など社が複数あります。元は近所にそれぞれの社が点在したあったのが、明治時代に国の政策で神社合祀政策により今のようになったということです。当雀の森では、榛名神社のみ、鳥居がなかったので、このたびの建立となりました。この写真は、そのための地鎮祭で、宮司さんがお清めして、氏子一同お払いを受けました。奥に小さく地味な社が祭ってあるのが榛名神社です。本家の榛名神社はそれは立派な荘厳なものですが、これちいさ!。地元の仁村石材店が匠の技で今月中に完成の予定です。

ウエアハウス

23.jpg大宮三橋を車で走っていたら度肝を抜かれた。なんという建造物だ!カッパドギアというかイスラム寺院風のモスクの両方の屋上から轟音とともに本当に滝が流れているではないか!天気も良いせいか偉大なモスクが光り輝いている。夜になるとライトアップされ更に輝き若者を引きつけるらしい。
 ウエアハウス WAREHOUSEというエンターテイメント施設だ。。東京、埼玉にそれぞれ意匠を凝らした建物が多数存在しているらしい。家の近所にもアンコールワットの廃墟らしいゲーセンものもあります。
 ラスベガスにはピラミッド、ヴェニスのサンマルコ広場、エッフェル塔、摩天楼、五重塔など世界の有名な建造物のコピーが多数あるが、日本にも分散しているだけで、集めたら負けていないと思う。
 ただ、ちょっと惜しいのが正面だけで、横や裏までそれらしきのデコレーションは施されていない。また、ホテルも付随されていない。もしも東京をはじめ、地方でギャンブルが合法化され、世界中の資本が集まれば、今すぐにでも、ラスベガス、マカオに負けない巨大建造物街が誕生することだろう。準備はすぐそこまで進んでいると思います。

江戸里神楽

22.jpg 2月18日、さいたま芸術劇場にて、里神楽の公演がありました。神楽といえば、獅子舞とか、恵比寿様、大黒様が踊る、縁起の良い正月や、披露宴での出し物のひとつです。としか知らない私には、大変奥の深い、伝統芸能だと思い知ることが出来ました。神楽とは、ご祭神の活躍ぶりを、あるいは由緒を、氏子に対して可視化し、わかりやすく伝えてゆくメディアです。氏子たちはご祭神のイメージを神の演目から獲得していったことでしょう。
 プログラムは、はじめに北京オリンピックでも出演した、ユーモラスな動きを見せる獅子舞です。三匹?出演でした。次は古事記の中から「悲劇とめでたさ」の天ノ岩戸、最後が同じく、「英雄譚」の大蛇退治です。台詞がない舞台なので字幕マシン?が初めて観るのにとても分かりやすいです。 
 どちらも日本の誕生、日本国を統治する天皇家の正統性、国の誇りを、いつの間にか日本人なら誰しも持つようになるすばらしい演目、演奏(囃子)でした。
 今回は、この催しに、近県の大学生たちが多数関わっています。舞台公演を運営するには、たくさんの下働が必要ですが、パンフレット、チケットの製作、販売、H/P、舞台技術、協賛、後援獲得まですべて18歳、19歳の学生たちが昨年の春から準備したようです。今回が3回目の主催だそうですが、とても好感の持てる、完成度の高い公演でした。
 なを、出演は さいたま市で120年、4代続く岡田民五郎社中ですが、学生も数人演じていたようです。みなさんお面を被っているので、舞台中では分かりませんでした。残念!

 

ジャック・ダニエルズ

21.jpg 酒屋の前を通ったら、ジャック・ダニエルの看板がありました。
ジャックダニエルといえば、あの黒ラベルのバーボンウイスキーです。バーボンウイスキーといえば、ケンタッキーですよね。ところが、ケンタッキーでなくて、テネシーウイスキーでした。どこが違うのかといわれれば、分かりません。能書きはネットで調べるとして、意外だったのが、テネシーのスペルです。

TENNESSEEと書かれているではありませんか!昔の英語ではこんな風に大げさに書いていたのかなと思いきや、これが正しいのです。けど、私今までTENESIEとかTENESYと思っていました。まあ日本でも八ツ場ダムと書いて「やんば」ですものね。違うか?

Dr.パルナサスの鏡

 テリー・.グリアム監督の「DR・パルナサスの鏡」、鏡というか、鏡面カーテンです。原題はimaginariumです。現代のロンドンに、中世の見世物小屋みたいな、馬で牽引する移動舞台で、客を誘って、鏡の裏に引き込みます。鏡の裏には、客のどんな欲望も満たす、別次元の幻想の世界が広がっていて、満足を得て、現世に戻ることが出来ます。DR.パルナサスは悪魔との、賭け?に負けて1000年も生きていますが、それは死ぬことが出来ないだけで、喜んでいるわけではありません。そのシチュエーションだけでも不条理なのに、アジア人と比較して、ヨーロッパ人(白人)の体型、匂い(空気)の濃密さ、色彩感などに圧倒されます。舞台背景というのか、大道具が、水のきらめきが印象派の絵画のようであったり、突如として出現する物体がダリの抽象画のようであったり、美しいリリー.コールが天女?天使のように舞う、ミケランジェロの天井画のように、他にも現実的でない映像美がお腹いっぱいに味濃く、油っぽく映し出されます。それにしても,ジョニーデップが出てくるだけで、映画が現実感がなくなり、オペラや歌舞伎の舞台を見ているような、嘘っぽさ、いかがわしさ面白いです。この表現は難しいので次回に。

  店舗入口の植え込みに、毎年ウグイスがやってきます。きれいなウグイス色で、雀くらいの大きさで、4~5羽、他にもムクドリ?などももぐっています。100cm位の木なのに、何羽いるんだ?というくらいたむろしています。家に鴬が来ると自慢してました。しかし、どれも一回も鳴いたことがありません。それもそのはず、ヤホーじゃなくてヤフーで調べたら、目白かも?そういえば目の周りが白いです。鳴く分けないか。しかも、オスしか鳴かないというし。ウグイスは鴬色ではなく茶褐色だそうです。何でウグイス色っていうんでしょう?

 20.jpg 

サロゲート Surrogate

 「生きている天才100人」の石黒浩大阪大教授の記事が、毎日新聞に載っていました。ロボット博士?というか、氏の作るロボットは、人間に非常に似ています。決まった動作を繰り返す、無機質な機械としての産業用ロボットと違い、人間の分身、代理(サロゲート)として、人間に接することにより、人間もロボットに心情移入できるようになるとのことらしいです。
 そういえば、A.I.のH.J.オスメント、 ターミネーターのシュワルツネッガー、人間似のロボコップ、アンドリューのR.ウイリアムズなど皆人型というか自分で考え行動するロボットばかりです。もし人間の顔をしていなかったら、あるいは二足歩行しなかったら、気持ちが盛り上がりません。最近見たテレビでは、二足歩行のメカニズムは、非常に難しいらしいです。ソニーでもアイボは売っても、QRIOはまだまだ機械ですものね。第一エンジン、バッテリーをどこに内蔵するのかって大問題ですよね。サロゲートでは自分で充電器に納まっていました。
 サロゲートの中のロボットたちって、人間なんだけど表情のない顔してて、そのメイクのほうに感心しました。石黒氏もチョイ役で出演していたらしいですけど、分かりませんでした。

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