映画「たたら侍」と 優古堂(暖簾)

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 昨年2017年上映された映画で、キャスト、スタッフに恵まれ撮影中から前評判が高く、宣伝にも力が入っていたのに、観た後すぐに、出演者の不祥事により中止になってしまいました。残念

 物語の主人公の伍介は、古代の製鉄技法「たたら吹き」を司る村下の後継者という設定で描かれる。この「たたら吹き」は、1300年以上前から日本に伝わる伝統技法で、現代の世においても、唯一奥出雲で毎年1月下旬から2月上旬にかけ日本美術刀剣保存協会によって操業が続けられている。「たたら吹き」よって生まれる玉鋼は、純鉄として最高レベルのもので現在の最先端の技術を持ってしても、この精度の鉄を作り出すことは難しいと言われている。繊細かつしなやかであることから世界で高い評価を受ける日本刀は、玉鋼が無ければ造ることはできないというのである。本作の撮影にあたり、日本美術刀剣保存協会、日立金属の全面協力のもと、オープンセット内に再現された高殿(たかどの)で、現代の村下、木原氏の監修のもと実際に地下構造までを造り、中世の「たたら吹き」を再現しての撮影を実現させ、たたら炉に燃えるリアルな炎の色や動きをフィルムに収めている。ここにも本物を求めこだわっている。  

映画を観た後に、タイミング良く当店と同じ町内に新しく開店した刀剣屋さんより暖簾のご注文をいただきました。「たたら吹き」で生まれた真剣というものはとてもきれいで引き込まれます。

店名 川越 優古堂
埼玉県川越市新宿町1-9-13
電話番号 049-249-0700
メール katana@yukodo.net
web site http://yukodo.net

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