狭山茶 井戸端園(暖簾)

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狭山茶 井戸端園(暖簾)スラブ180*40

 

武蔵野の西部丘陵を狭山といい、ここで生産される茶は「狭山茶」といわれています。約八百年前鎌倉時代、明恵上人が武蔵河越の野に裁植以来銘園五場の一つとしての伝統を受け継ぎ、蒸のよい甘口の茶として広く親しまれてまいりました。

 井戸端園の由来

井戸端園とは史跡県指定・「七曲井」(枕草子、古今和歌集、山家集などにある、ほりかねの井の別 名)に隣り合わせているところから誰いうことなく当家を井戸端と呼ぶようになり、それにちなみ屋号を井戸端園と称しました。

キャラクターは、マンガ日本昔はなしでおなじみの狭山市在住の池原昭冶画伯の作品です。川越市観光大使、狭山市観光大使としても地元で有名です。

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